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2013年3月

2013年3月27日 (水)

4月のライブ・イベント

3月くんちゃんライブも温かい雰囲気の中、ありがたい時間を過ごさせていただきました。
その後、とある精神保健福祉のデイケア施設や国立新美術館での演奏機会がありました。

バー、カフェ、福祉施設、幼稚園、学校、美術館、神社、、、。

昨年から今年にかけて、ボーダーレスにいろんな場所で演奏機会をいただけていることをありがたく思います。

どんどん広がっていくといいなあ。

どんな場所でも、どんなコンセプトでも、音楽で貢献したい!
ご縁を大切に。動きつづけていきたいと思ってます。
また、お気軽に演奏ご依頼いただければと思います。

4月も心から楽しんで演奏したいと思います。

まずは、4月6日の「お台場四季カクテル」イベントをご紹介。
※四季カクテル詳細
http://topics.blog.suntory.co.jp/i/005194.html
約1年間の構想・開発期間を経て完成された「お台場四季カクテル」。販売を記念して、カクテルと着物とエンターテイメントのスペシャルイベントが開催されます。期間限定の4カクテルを、この日ばかりは全てお愉しみいただけます♪サントリーウイスキーを使った特別オードブルも!ジャパニーズウイスキーをベースにしたカクテルイベントに相応しく、お着物を着用してご来場いただくと、特別料金でご参加いただけます。
アーティストが4組、四季を表現します。僕は「冬」担当。ライブペインティングとのコラボもありますので、興味ございます方、ご連絡ください。日本の四季を、台場の四季を一緒に愉しみましょう♪


次は、4月23日の「カラダあそび コトバあそび ウタあそび」。
その名の通り、カラダ、ウタ、コトバあそびを絡めながらの舞台ですが、幼少期から馴染んだ唱歌や音楽の授業で歌ったいろんな歌を中心に構成されており、いろんなことを思い出させられるのではないでしょうか。リハーサルでは懐かしい合唱曲に改めて心打たれたりしてます。ゲスト出演させていただきますが、こちらはダンスとのコラボなどありますので、足をお運びくださいませ♪

4月7日くんちゃんライブ。
毎月土曜ですが、4月は日曜日です。

4月11日、平安神宮紅しだれコンサート。
今年、桜が早すぎて、ちょっと心配ですね(笑)
寒い中でも演奏できるよう、寒い公園で準備したりしてます♪
神様と桜といらしていただいた方々にゆったり聞いてもらえるよう、がんばります。

どうぞよろしくお願いします。

★4月6日(土)
 お台場春祭り
 ~四季を味わえるカクテルと着物とエンターテイメントのスペシャルイベント~
【場所】 テル グランパシフィック LE DAIBA ダイニング&バー「スターロード」(30F)
【時間】16:00~18:00
【料金】¥4,000(お着物でご参加の方¥3,500)
※100名さま限定のイベントです
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★4月7日(日)
 くんちゃんライブ
【場所】 焼酎場ぁ~くんちゃん
 中野区野方5-16-6地下(みつわ通り)
【電話】03-3310-5023
【時間】20:00~ 2ステージ
【料金】\1000
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★4月11日(木)
 平安神宮紅しだれコンサート
【場所】 平安神宮
 京都府左京区岡崎西天王町 市バス5「京都会館美術館前」
【時間】1回目 18時40分~19時20分
     2回目 19時50分~20時30分
【料金】\2000
【電話】075-241-6169
     「平安神宮紅しだれコンサート 2013」事務局(平日10時~17時)
 ※京都新聞社HPをご参照ください。
5170

★4月23日(火)
「カラダあそび コトバあそび ウタあそび」
【場所】 絵空箱
 新宿区山吹町361 誠志堂ビル1F
【時間】1st:15時~
     2nd:19時30分~
※開場は開演の30分前です
【料金】3500円(1drink付)
【出演】荒井典子・木村晶子・高田たみ子・松橋京子・秋山桃花(ピアノ)・今泉由香・真辺雄一郎(ゲスト)
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最後に最近のスナップ写真を少しばかり。
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国立新美術館で朗読と。日本アンデパンダン展、4月1日まで。足をお運びください。

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春のBBQ、最高。子供と一緒にイカ焼きしました。

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2013年3月16日 (土)

3月くんちゃんライブ

本日は、3月くんちゃんライブです。

音楽と共に、先日幼稚園で行ったオリジナルミュージカルの創作話や、2月の東北の現状をお話をさせていただきます。
お時間ありましたら、どうぞ足をお運びください。

★3月16日(土)
 くんちゃんライブ
【場所】 焼酎場ぁ~くんちゃん
 中野区野方5-16-6地下(みつわ通り)
【電話】03-3310-5023
【時間】20:00~ 2ステージ
【料金】\1000

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幼稚園でのひとコマ。かわいかったー!
大人の予想する反応と違う反応がたくさん!
誰もが
経験した子供時代なのに、、、予測不能。。。子供って、おもしろい。。。

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2013年3月11日 (月)

寄り添い続けること

今日は祈ろう。

被災地への想いが、何故こんなに強いのか。
何で?と問われることがあるけど、よくわからない。
ひとつだけ言えるのは、自分にとって、他人事ではない。としか思えないこと。
いくつかの喪失経験が、強烈に自分にそう思わせているのかもしれない。

最愛の家族の急逝。
親友の急逝。漁船が沈没し、行方不明のまま、もう4年前。。

自己防衛のために現実を受け入れようとしない、心が麻痺する感覚。
時が経つにつれ、実感と痛みを伴ってやってくる怒り、悲しみ。
最後には、悲しむエネルギーさえ尽きてしまう、喪失感、虚脱感。

そんなときに気付いたのは、
同じ悲しみの中にいる人達と共に生きていること。
そんなときに励まされたのは、
周りの人の心の温かさ。

周りを見渡すと、何はできずとも、声にならずとも、一緒にその悲しみを乗り越えようとする人の姿があって、その姿に励まされた。

懸命な姿や、真心からの同情、何をしていいかわからないでまごまごしてても何かしてあげたいやさしさがにじみ出ている姿、、、そんな人の姿・心が、人を癒すんだな。と思った。

愛する人の突然の死、というものは、人生の中で最大の痛みを伴うもの。最愛の人々に加え、思い出の故郷や生活そのものまで失った東北の方々は、やっとやっとの思いで心のバランスをとって今まで来られている。

心の傷が、いつ癒えた。なんてわかる人はいない。
ほとんどの人は心に傷を持ったまま、「もう、大丈夫だ!」と半ば無理に自分に言い聞かせ、その傷を自分の一部として、生きていくんだと思う。

震災は、ある意味日本全体が心の傷をおった。
一緒に悲しみを乗り越えようとする人の姿こそ、悲しみの中の人を励ます。とすれば、自分達日本人にできることはまだまだある。と思う。

これからもずっと被災地を忘れずに。

今日は祈ろう。

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2013年3月 8日 (金)

2月の東北、報告

2月20~24日、釜石、気仙沼の仮設住宅や保育所をまわってきました。
簡単ではありますが、聞いてきたことや、感じたことを報告します。

瓦礫撤去から音楽支援に移行して、6回目。
毎回行く度に、瓦礫は整理されています。
インフラは少しずつ整備され、仮設商店は増えて、沿岸部への人の流れも少しずつ戻ってはいるものの、そこで生活されている人の心は、どうなのでしょう。

今回、音楽や体操を一緒に楽しんでいただいた後、「お茶っこ」に時間を割いて、お父さんお母さん達との交流時間を増やし、いろんなお話を聞くこともできました。

●震災より時間が経過し、局面はより複雑化、難しく
・急性期にはニーズの優先順位がはっきりしていた。命。情報。もの。金。。。現在はニーズに個人差。(概ね今後の復興支援住宅に関するニーズが高いが、独居老人の方で、仮設の方がコミュニティがあって今のままでよいという意見も。)
・急性期の心の感覚が薄れ(無我夢中、緊張感、自己防衛、夢のようで信じられない感覚など。)時間が経過するほど個人の想いや喪失感に格差。

●被災された方々
・押さえていた感情の表出、起伏がより強く。
 →終始とめどなく涙を流される方。底無しに明るいと思えば、次の話では涙を流される方。明るくても無理しているかもしれない方。(音楽にまつわる故人の思い出を語られる方もいらっしゃった。今までは話せる方はあまりいなかった。)
・津波に対する感情、気持ちの整理具合に個人差。
 →3.11の被災前、後の街の写真を持ってこられた方。被災の経験を見て話を聞いてほしい方。それを見たくない聞きたくない方。心が受け付けない方。(被災した自分達の地域の写真を見て回顧できる方々もいらっしゃった。まだ回顧することはできず退室される方も。。)
・沿岸地区の想い出の街、先祖から受け継いだ土地に対する愛着。進まない街づくり、高台移転。仮設にあと何年いるかわからない現状に対する受け止め方の個人差。
 →災害危険区域に指定され、沿岸部に勝手に家は建てられないもどかしさ。遅々として進まない復興支援住宅建設に対するもどかしさ。
・PTSDなどへの対処。
 →保育園児の中には、地震(余震)があると泣きやまず震え続ける子供がいる。PTSD克服までには、まだ長い継続した支援が必要。

●支援者
・長期的な支援が継続されており、支援者にも疲れ。支援者間の軋轢、支援者のモラル、被災者との関わり方、支援費にまつわるトラブルなどが発生、発覚する時期になっている。

全て、時間が経てば経つほど、生まれてきた(見えてきた)問題。

震災からもうすぐ2年になる。
明るく前を向いている方もいるが、やはり、大切な人や財産を一瞬にして喪失したやるせなさが、今、「実感」を伴って、被災された方々に迫っているように感じた。昨年までは、復興!と前向きにがんばっていたが、息切れされている方もいらっしゃる。

僕らにできることは。
忘れず、つながり続けることか、と思う。

東北の方々は、被災されたことで、人と人のつながりの大切さを痛感されている。そして、それを欲しているように思う。

まず、小さなことでいいので、自分にできることを考える。
被災地から何か商品を購入するでもいいし、被災地へ旅するでもいい。ボランティアツアーもまだたくさんある。とにかくそこにいる「人々」となんらかのつながりを持ってやりとりをすること。寄り添い続けること。これが一番の心の復興につながると思う。

モノの復興と同時に、心の復興がなければ。

お届けしたいものなどあれば、次回から事前に募集させていただきますので、僕らに預けてくださいね。

音楽にできることは、これからが本番だと思う。

今年はもっと動いて、たくさん行こうと思ってます。
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腰をグルグル。寒い冬は運動不足。。僕も弾きながら、グルグル。

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手をブラブラ。身体の端っこから動かしてって、最後にはポカポカになります。

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ぐ~っと伸びて。。音楽会が終われば楽しいお茶っこ。
三陸産わかめとリンゴをいただきました。

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被災して地区集会所に移転した釜石の保育園にて。
かわいすぎる。すっごくお行儀のいい子供達でした。

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吹雪の中を沿岸部に向けて爆走。
最強寒波が襲来していたことは、帰京後知りました

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