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2012年9月20日 (木)

ある星の話

地球から星を見たとき、その星に国境が見える人はいるだろうか。

地球を、宇宙から見たとき、国境は見えるだろうか。
日付変更線は見えるだろうか。
赤道は見えるだろうか。
地軸は見えるだろうか。
北極は上で南極は下に見えるだろうか。
見慣れた地図のように、自分の出身地は中心に見えるだろうか。

人間の概念が勝手に決めたこと。

人間は、征服欲や独占欲を、コントロールできるのか。
国益という名の下に、どれだけの平和が侵され、犠牲が払われているのか。

領地問題がある地域は、地球に還したらいい。
地球のための土地にすればいい。
領地問題が無くても、地球に還したらいい。
自然も動物も、人間以外の存在は、全て喜ぶだろう。
人間が勝手に決める国境という見えない線があるとしたら、それを線ではなく、幅数百キロの帯として、地球に還す地域にしたらいい。
グレーゾーンなんて暗い地域ではなく、自然豊かな地球ゾーン。
人間も、海も、緑も、動物も、地球も、生き返る。

国連は、その地域の保全のために存在するくらいの組織になっていくといい。

人間の存在に希望を見出せても、人間の我欲に未来は見出せない。

地球のものである絶海の孤島が、人間の我欲によって、誰のものと話していることを聞いて、絶海の孤島と全く違う空間で生活している人間が腹を立て、ののしり合う。

何が起こっているのだろう。

今、住んでいる土地、空気、食べ物、、、自分の身体さえ、全てが地球からの借り物なのに。

地球からのメッセージは、すでにたくさん届けられているはず。

自然の声に耳を傾け、共生を考え続ける謙虚な姿こそ、地球に存在させていただいている、人間の本当の姿なのではないか。

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