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2012年8月

2012年8月31日 (金)

池谷さんライブ

先日のチベチベライブは個性的な出演者で、楽しい夜になりました。
おこしいただきましたお客様、ありがとうございました。
チベチベでのライブや出会いを思い出しながら、大仏様の前で音楽しました。
新たな店舗としてのスタートも楽しみです。

さて。
昨日、今日と池谷京子さんの1stアルバム記念ライブで、1曲だけですが伴奏で参加させていただいてます。作曲を担当させていただいている11月のミュー ジカル曲のお披露目です。幼少期から自然と歌と共に育った天真爛漫な池谷さんの声には、本当に感動させられます♪
本日も代々木でやってますので、ご興味ご ざいます方、ご連絡ください。
今日も気持ち込めて。

8月31日(金)18:30open、19:00start
charge ¥2500
場所:山野学苑27階アクセス↓
http://www.yamano.jp/info/access.html

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山野学苑の27階に登ると…

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素敵なラウンジ。

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西の空。パークハイアットにオペラシティ。

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東の空。ドコモタワーと満月。

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神宮球場と満月。

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毎日違う空。

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2012年8月12日 (日)

さらばチベチベ

下北沢のお世話になっていたお店「TIBET TIBET」が閉店し、学芸大学駅に新たなお店として移転します。

大仏が鎮座している風変わりなお店で、大仏様の前でアヴェマリアを弾かせていただいた思い出は忘れることはないでしょう(笑)

無農薬栽培のお米やお野菜を使って本当に食べ物本来のおいしさを引き出したお料理を出されるお店です。

お時間あらば、お食事と共に音楽をお楽しみください♪

よろしくお願いします。

★8月19日(日)
さらばチベチベ「農FUTURE」
【出演】真辺雄一郎 / 猫丸 / シン(閃光ブルー) / RISKY DRIVE SHOW(出演順)
【場所】 スロウダイニング TIBET TIBET
 世田谷区代沢5-29-9ナイスビル2F
【電話】03-5433-1565
【時間】18:00~  ※僕の演奏は18時から30分
【料金】\1500+order

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ありがとう、チベチベ。

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2012年8月 8日 (水)

東北の方の言葉

東北、行ってきました。
今回は、気仙沼、陸前高田、釜石へ4日間の旅でした。
津波被災から再開された洋菓子屋さん、仮設住宅、仮設商店街などでの演奏でした。

貴重な体験として、津波で2階まで浸水したものの奇跡的にたった一棟(半分流されたので正確には半棟)残ったお宅に、宿泊させていただきました。

現地の方の言葉を載せたいと思います。

「瓦礫はだいぶ整理された。成果が目に見える支援はわかりやすくて、しやすい。
しかし、2年過ぎた今、被災地の方々が直面しているのは、目に見えない孤独感、喪失感。孤独死や自ら命を絶つ悲劇も増えている。
2年目に入ってボランティアの数も減った。
活動できる若者は復興に向けて前向きになり始めている一方、足腰が不自由で活動できない方々は仮設の中で鬱々と生活している。思い出、財産、つながり、命…。これらを失った、とてつもない喪失感の中、ただただ生きながらえている方々もいる。
一方的に援助してほしいと甘えている訳ではなく、あなたと同じ人間が、同じ日本に、こういう小さな仮設住宅で暮らしていることを忘れないで欲しい。」
「メディアは明るい兆しをたくさん報道しているから、現地の生の声が届きにくくなっているかもしれない。復興はまだまだ遠い先。」

瓦礫が整理されてきた今、僕らにできることは?と考えた時、「つながり」を求められているように思いました。

他人事にしない。
忘れないこと。
つながりつづける。

東北に行くだけでも支援に繋がるし、各市町村のボランティアセンターや社会福祉協議会に連絡を入れて活動すれば、いくらでもできる活動があります。そうしてつながりを作って、つながり続けて、みんなで一緒に前に進んでいけるといいな、と思いました。
「自分にできることはない」ではなく、「必ず何かできることはある」と思って動きたいですね。

「海はたくさんのものを奪ったが、たくさんのつながりを連れて来てくれた。今まで海のおかげで生活できて、復興の手がかりも海の恵みから。自然への感謝は忘れない。」
こんな言葉も複数の方から聞きました。

仮設の商店街がたくさんできて、復興への一歩を踏み出している光景。
夜は真っ暗だった沿岸部に、光が少しずつ戻っている光景。
家の基礎が夏草に埋もれる光景。
つみあがった瓦礫が風雨で風化して土に近くなっている風景。
地盤沈下で沈んだ岸壁で、足を濡らしながら釣りや水遊びに興じる人たち。
破壊された防波堤の傍で海水浴を楽しんでいる光景。

感じることはできても、判断することはできません。

とにかく。

つながりを継続したい。

そう思った、夏の東北でした。

以下写真を紹介しますね。

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1日目、気仙沼の菓子舗うつみさん。今泉さんの瓦礫撤去がご縁です。

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ケーキ職人さんも聴いてくれました。

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併せてお店の再開1周年記念イベントをされました。

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ご挨拶は、感動で涙が出そうでした。

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天国の娘さんが「作ってくれ」と言っていたデザインのお菓子。
「祈り。ともに生きる。」
昨年冬にはまだ構想段階だったものが、しっかりできあがっていて、泣けました。
僕は今回、娘さんに呼ばれて東北に行ったと思ってます。

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津波に流されても戻ってきたギターを持ってきてくれた方もいました。

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気仙沼の仮設住宅にて。

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カキ氷もあって、みんなでわいわい。

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2日目。陸前高田つどいの丘商店街。

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熱中症対策プール(笑)

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最後はみんなで合唱しました。

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3日目。釜石の旧白浜小学校。

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バーベキューやカキ氷の炊き出し隊とコラボイベントでした。

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避難所にもなっていた教室にて準備。

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なんかやってます。

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みんな一緒に歌っていただけました。

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4日目。釜石の箱崎地区にて。昨年5月に瓦礫を拾った場所。

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小雨の中、テントに集まっていただきました。

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また、なんかやってます。
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手拍子が嬉しかった。

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演奏後はいかぽっぽバーベキューです。

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朝にはとれたてウニを割って作業されてました。

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とれたてほやホヤ!

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朝からうに丼!

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このお宅に宿泊させていただきました。
津波はこの家の2階天井まで。10~15m。

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箱崎地区。

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夏草にうもれた民家の跡。

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仮宿地区。津波の逃げ場なく、その高さおよそ15~20m。

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東北の美しいリアス式海岸。

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近くに行ってみれば、民家のない海岸にも瓦礫がたくさん。
まだ津波の傷が癒えない海でした。

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