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2011年8月 8日 (月)

人の力

行ってきました!!
宅急便!!
気持ちを送っていただいたみなさま、ありがとうございました。
やるだけやってきました。

前回は自然のとてつもない力を感じて帰ってきました。
今回は人間のとてつもない力を感じて帰ってきました。

人の力は、すごい。
前回からたった2ヶ月の間にも、ものすごく瓦礫が整理されていて、本当に感動しました。
もちろんまだ大変な地区もありますが、今回、大槌~山田~宮古~岩泉と見ましたが、沿岸部に仮設のコンビニがあったり、途中の道の駅も物流が豊富だったり、時々食堂を見かけたり。本当に生活が戻ってきていることを実感しました。前回は沿岸部にお店があるなんてまず考えられなかった。
お祭りも現地で開催されたりしてて、人の力を感じた週末でした!

今回、仮設住宅近くのスペースで弾いたり、集会所で弾いたりしました。

前回お世話になった遠野まごころネットさんに今回もお世話になりました。
今まで避難所での活動が主でしたが、被災された方々が避難所から仮設住宅へ移動してますので、みなさんのコミュニティを形成できる場所を整備中です。(被災された地区から同じ地区の仮設へ、とは、行政手続きの関係でうまくいかないらしい。)
そういった意味では、これからの敵は「孤独・孤立」ですからね。

まごころの郷」。カフェ、マッサージ、足湯、バザーなど、楽しいイベントの中演奏させていただきました。アンプを置いたけどすわりが悪い。。よけてみるとタマネギが(笑)
もともと畑の場所を整備されているんですね。最初はBGMでしたが、途中から岡田さんの体操と一緒に身体を動かして参加してもらえました。その後、テントの下でお茶しながら地元のおばさん達とお話しました。ここで感じたことは、またあらためて書きますね。
また、ボランティアスタッフの方と2ヶ月ぶりの再会もあり、ずっと現地で活躍されている姿にとても勇気づけられました。

まごころネットの職員さんにお話を伺いました。
今、被災者が仮設住宅に移ったこと、被災地のニュースも減っていること、瓦礫の整理もだいぶ進んだことなどからボランティアへの意識も薄れてきていることが危惧されています。でも、瓦礫がまだ残っていたり、仮設への物資の搬入、孤立防止のためのコミュニケーションによる心のケアなど、まだまだボランティアスタッフは足りないとのことでした。
今は夏休みで全国の大学生が奮闘しているようで、遠野でも300人ほど活動されているようですが、これからも機会がある方は、是非、被災地に出向いてほしいと思います。

また季節がひとつふたつ変わって、仮設住宅での生活が落ち着いた頃、お伺いできるといいな、と思いました。

東北の方々と一緒に前進!です。

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(同行してくれた森下さんのブログに現地の様子があります。)

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