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2011年8月

2011年8月10日 (水)

朗読劇 稽古 中日

朗読劇の稽古、着々と進行中です。

今日は中日で、衣装合わせと、暑気払い。

今回は朗読をいろいろな形で楽しんでいただけるように創意工夫がなされております!「朗読劇」というと地味に聞こえるかもしれませんが、これが実に奥深くておもしろいものだと思います。言葉と想像の世界からあふれ出てくる感動は、なんとも言い知れないものがあると思います。
内容も、ユーモア溢れる作品から、心温まる作品まで、映像や音響を織り交ぜながら、きっと楽しんでいただける内容となってますので、ぜひぜひご来場ください。
平日ではありますが、どしどし観に来ていただけたらうれしいです!

ご予約はコチラまでお名前と人数をお知らせくださいませ。
なお、定員30名となっておりますので、お早めにご連絡いただけると幸いです。

朗読劇「心のプレゼント~想い~」

・第一話 「いただきます」 ~落語と朗読のコラボ?!~
 さあ、料理を始めよう…あれ?食材がしゃべりだした。
 食材の「想い」とは?

・第二話 「青空スケッチ」 ~映像・照明・音響で楽しむ朗読~
 父を知らずに育ったリオの心は閉じたまま…。
 タカオとの出会いで不思議と素直に。父に対する「想い」は…。

・第三話 「ちっちゃなかみさん」 ~目を閉じ感じながらの朗読~
 身分の違う恋物語。娘の恋に戸惑う両親。
 兄の恋を成就させるための献身的な兄弟愛。
 江戸に生きる人々の人情味溢れる「想い」。

★8月25・26日(木・金)
朗読劇「心のプレゼント~想い~」
【場所】 かがやき亭
  東京都杉並区西荻北4-4-4
【電話】03-5303-5085
【時間】19:30~
【料金】\2000(定員30名 要予約)

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浴衣姿での公演♪お待ちしてまーす!

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2011年8月 8日 (月)

父と暮せば

井上ひさしさん原作。原田芳雄さん、宮沢りえさん主演。
人って、亡くなってからもずっとこの世にエールを送り続ける力をもってますね。

「生きていることが申し訳ない。自分が幸せになったら罰が当たる。」
原爆で愛する人々と死別し、生き残りながらも、芽生える恋心に蓋をする娘。
「生き残ったことを申し訳なく思うは、病気ぞ。わしゃお前の恋の応援団長じゃ。恋を実らせ、家庭を築いて、幸せにならにゃあ…、原爆のむごたらしい体験を語り継いでいかにゃあ…。」
娘の幸せ想い、この世に現れて励ます父。


今日は、親父の命日。亡くなって20年。
人生はあっという間に過ぎていくということを実感できる歳になった。
この映画で感じたあの世からの愛情やメッセージは他人事でなく、見入ってしまった。

そして被災地から帰ってきたばかりの今。
原田さんの言葉は、戦争で生き残った方々、また、今回の震災で命に縁があった方々に対しても、やさしく、温かく、力強く、響くのではないかな、と思いました。

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人の力

行ってきました!!
宅急便!!
気持ちを送っていただいたみなさま、ありがとうございました。
やるだけやってきました。

前回は自然のとてつもない力を感じて帰ってきました。
今回は人間のとてつもない力を感じて帰ってきました。

人の力は、すごい。
前回からたった2ヶ月の間にも、ものすごく瓦礫が整理されていて、本当に感動しました。
もちろんまだ大変な地区もありますが、今回、大槌~山田~宮古~岩泉と見ましたが、沿岸部に仮設のコンビニがあったり、途中の道の駅も物流が豊富だったり、時々食堂を見かけたり。本当に生活が戻ってきていることを実感しました。前回は沿岸部にお店があるなんてまず考えられなかった。
お祭りも現地で開催されたりしてて、人の力を感じた週末でした!

今回、仮設住宅近くのスペースで弾いたり、集会所で弾いたりしました。

前回お世話になった遠野まごころネットさんに今回もお世話になりました。
今まで避難所での活動が主でしたが、被災された方々が避難所から仮設住宅へ移動してますので、みなさんのコミュニティを形成できる場所を整備中です。(被災された地区から同じ地区の仮設へ、とは、行政手続きの関係でうまくいかないらしい。)
そういった意味では、これからの敵は「孤独・孤立」ですからね。

まごころの郷」。カフェ、マッサージ、足湯、バザーなど、楽しいイベントの中演奏させていただきました。アンプを置いたけどすわりが悪い。。よけてみるとタマネギが(笑)
もともと畑の場所を整備されているんですね。最初はBGMでしたが、途中から岡田さんの体操と一緒に身体を動かして参加してもらえました。その後、テントの下でお茶しながら地元のおばさん達とお話しました。ここで感じたことは、またあらためて書きますね。
また、ボランティアスタッフの方と2ヶ月ぶりの再会もあり、ずっと現地で活躍されている姿にとても勇気づけられました。

まごころネットの職員さんにお話を伺いました。
今、被災者が仮設住宅に移ったこと、被災地のニュースも減っていること、瓦礫の整理もだいぶ進んだことなどからボランティアへの意識も薄れてきていることが危惧されています。でも、瓦礫がまだ残っていたり、仮設への物資の搬入、孤立防止のためのコミュニケーションによる心のケアなど、まだまだボランティアスタッフは足りないとのことでした。
今は夏休みで全国の大学生が奮闘しているようで、遠野でも300人ほど活動されているようですが、これからも機会がある方は、是非、被災地に出向いてほしいと思います。

また季節がひとつふたつ変わって、仮設住宅での生活が落ち着いた頃、お伺いできるといいな、と思いました。

東北の方々と一緒に前進!です。

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(同行してくれた森下さんのブログに現地の様子があります。)

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2011年8月 2日 (火)

お気持ち宅急便

岩手で作業してた時、汗かきまくって、額に塩の結晶ができました。
それ舐めてみたら、「うわっ!しょっぱっ!!」思いました。
先日、野菜棒を海の天然粗塩で食べて、「うわっ!しょっぱっ!!」思いました。
その瞬間、なぜか人間と地球のつながりを感じた。
やっぱり人間は地球からうまれたんだなあ。
なんかね、自分の中に海の粗塩を感じたというか、粗塩の中に自分の汗を感じたというか…

何の話じゃ(笑)
いつも、枕も本題も変な話ばかり(笑)

先日のくんちゃんでのがんばっぺしライブ、本当にありがとうございました。
本当にみんな温かくて愛に溢れた人達なんだ。
本当にありがとうございます。
感謝です。
お気持ち、お預かりしました!
はなライブや、くんちゃんライブでお預かりしたお気持ち、音に乗っけて東北に届けてきたいと思います。
気持ちの宅急便(笑)
もちろんライブに来られなかった方も、東北に行けない方も、送る気持ちがある方はどしどし僕までお送りください!
気持ちはどれだけたくさん送っても、送料は無料ですよ!(笑)
何よりもね、想うその気持ちが、被災された方にとって本当に大きな力になるんだから。

今、準備中です!
メニューを考えて、体操と音楽を合わせたり。。。
週末に行ってきますー。

何万人の方が亡くなられたということは、何百万人、何千万人の方が悲しみに途方に暮れたということ。
苦しみ悲しみの中を、ひたむきに前を向いて生活してこられた。そんな方々に、音楽が寄り添ってくれたら。
主役は音楽とその場に居ていただける方。
おいは音楽が寄り添ってくれるよう努力するだけばい。

音楽、頼んだよ!
指、腕、身体、頼んだよ!
心、頼んだよ!
仲間、頼んだよ!

って、もうひとりの自分がいろんなものを鼓舞しながら、準備してます!

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