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2009年12月 9日 (水)

夢二

天きり松 闇がたり 「宵待草」。
無事終了いたしました。

お忙しい中ご来場いただきましたお客さま、本当にありがとうございました。

今回も言葉と音楽の共通性を感じ、新たな気づきがありました。

その人は何を感じどう思ったか?どういう人間だったのか?
伝えるための想像力、想い。

強弱、高低、抑揚、間…。
伝えるためのテクニック。

すべて音楽にも大切な要素。
朗読には言葉しかないから、お稽古で徹底的にこれらを突き詰めていくプロフェッショナルな先輩方の姿勢に大いに僕も勉強させられました。

自分なりに作品に取り組めるように、美術館で直に夢二さんの絵画、詩にふれてきました。
児童向けの絵画にいち早く取り組んだ、在野にあって自分の道を貫き通した、恋多き天才…
すてきだ。

ひたむきに生きた人達、その人達をロマンチックな活字にした浅田次郎の才能、それにアレンジを加えて表現する役者さんの才能、表現を受け止めてくれるお客さま、すべてが絡み合って、朗読公演が行えたんだ。

公演に参加させていただいたことに、ひたすら感謝です。
僕なりに宵待草に取り組めて、成長させていただきました。
お客さま、先輩方、ありがとうございました。

Gakuya
佐藤さん、藤田さん、本多さん。
本番前の楽屋にて。
さあ、もう始まる…ドキドキ… ああ、俺、今、生きている!
そう思う瞬間です。

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