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2008年7月15日 (火)

植村直己物語

DVD観ました。
「植村直己物語」
D110933843
よか映画でしたよ~。
僕はなぜか冒険家が好きなんですよね。

週1本は映画を見るようにしてまして、ビビッとくる映画が結構ありますが、この映画もきましたね~。
冒頭からアコースティックギターインスト界の巨匠かつ革命児、マイケル・ヘッジスの曲が流れ始めて「キター!!」と叫んでしまいました。ウィンダムヒルレーベルが音楽を担当していたんですね。びっくりしました。ヒマラヤや北極圏の純白の世界ときれいにマッチしており、映像とギター音楽のコラボという観点からも、いい作品に出会えてよかったと思いました。

植村直己さん。
日本人初エベレスト登頂、世界初五大陸最高峰登頂、北極圏12000キロの単独犬ぞり行など数々の偉業を成し遂げ、冒険家としての栄光を手に入れましたが、その大胆な偉業の裏には劣等感の強い性格や不器用な努力家という一面があったようです。
1986年の映画ですが、植村直己役を若かりし頃の西田敏行、その妻、植村公子役を倍賞千恵子が好演しています。

この映画は、ある意味「植村公子物語」でした。
冒険家を影で支える妻。数ヶ月の冒険の間、ひとりで家庭を支える妻。親の死、流産にもひとりで耐えた妻。行方不明になった夫を想いつづける妻。

いやあ、女性は懐も愛情も深くて、強い。
男性はなんだかんだいっても、子どもな一面があって、弱い。

この映画、いろいろ感じたことはありましたが、本当に一番感じたことは…
女性にはかないません。
です(笑)

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コメント

植村さんがマッキンリーで消息を絶ったとき、私は奇しくも学校の英語の教科書に載っていた植村さんの文章を読んでいたのです。英語の先生が授業で「心配ですねぇ」と言っていたのですが、、、そのまま生涯忘れられない記憶になってしまいました。
運命って何なのだろう。。。。

投稿: ba | 2008年7月15日 (火) 21:46

☆baさん
すごいタイミングだったんですね。
「冒険とは、生きて帰ってくること」
公子さんの言葉が沁みます。
植村さんの生涯は長い短いに関係なく、人の一生分が凝縮されているような感じがしますね。

投稿: 学べえ | 2008年7月16日 (水) 13:51

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